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2020.08.08 (Sat)

★特別な夏ソング♪

小池都知事の新たなるフレーズが「特別な夏」。

本来でしたら、「特別な夏」って何かいいことがあった夏でしょうけど、
ひと夏の経験すら体験できない夏になりそうです。

いずれにせよ、8月の梅雨明けとなり、短い夏になりそうですが、
夏のオーシャンビューを浮かべるナンバーを洋楽の垣根を超えてのご紹介です!

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メロディーメーカーとしては、最高峰!
様々なアーチストへも楽曲を提供しています。
達郎節と言われるメロディーラインは誰にも真似はできませんね。
●「悲しみのJODY (She Was Crying)」(1983) by 山下達郎


エイティーズの初めは、ジャズの進化系のフュージョンが流行った頃です。
中でもこのアーチストは男子の間でも人気があり、
ギターの演奏だけで魅了させられました♪
●「Blue Lagoon」(1980) by 高中正義


エイティーズは歌謡曲でも歌唱力はバツグンです!
ご紹介する二人は当時の「ニューミュージック」のジャンルになります。
●「ふたりの愛ランド」(1980) by 石川優子とチャゲ


本格的なロックバンドは記憶の中ではこのアーチストがパイオイア的存在。
連日テレビで観れたロックバンドは数組だけでした。
●「燃えろいい女」(1979) by 世良公則&ツイスト


女子はみんな聖子ちゃんカットにしてた時代です。
飽きのこない最高のメロディーラインは財津和夫さんの作品。
彼女の最強ソングの中の一曲です♪
●「チェリーブラッサム」(1981) by 松田聖子


アイドル、ニューミュージック、フュージョン、ロック♪
エイティーズの邦楽界は様々なジャンルが咲き乱れてました。

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テーマ : 80年代洋楽 - ジャンル : 音楽

20:43  |  エピソード  |  Comment(0)

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