2020.05.24 (Sun)
★インストゥルメンタルの世界
長い単語なのでで早口言葉に出てきそうですが、略して「インスト」とも呼ばれています。
直訳すると、器楽曲。ボーカルのないナンバーです。
DISCOでもたま~にかかりますし、ヒット曲もちゃんとありますよ!
今でもDISCOでは人気のナンバー♪
私が中学生の頃、ラジオでワクワクして聴いた記憶があります。
●「The Hustle」(1975) by Van McCoy
アベレージ・ホワイト・バンド。
私がDISCOに通う前からこんなヒット曲がありました。
●「Pick Up The Pieces」(1977) by Yellow Magic Orchestra
DISCOに転向したアルバム「Give Me The Night」に入っています。
ジャズっぽさが残ってますね。
サーファーDISCOにもボーカルなしの曲はあります。
●「Off Broadway」(1980) by George Benson
テクノミュージックが流行ったのはエイティーズが産声をあげる頃。
日本が生みだしたこのアーチストは新宿のDISCOでは連日かかりました。
●「Technopolis」(1979) by Yellow Magic Orchestra
サーファーDISCOを代表するアーチストにもインストゥルメンタルはあります。
これは六本木でもかかりそうですね。
●「Still In The Groove」(1981) by Ray Parker Jr. & Raydio
インストゥルメンタルは刺身のツマ、蕎麦の薬味のような存在で、
まさに名脇役ですね♪
直訳すると、器楽曲。ボーカルのないナンバーです。
DISCOでもたま~にかかりますし、ヒット曲もちゃんとありますよ!
More・・・
一番ポピュラーな曲はこれでしょう!今でもDISCOでは人気のナンバー♪
私が中学生の頃、ラジオでワクワクして聴いた記憶があります。
●「The Hustle」(1975) by Van McCoy
アベレージ・ホワイト・バンド。
私がDISCOに通う前からこんなヒット曲がありました。
●「Pick Up The Pieces」(1977) by Yellow Magic Orchestra
DISCOに転向したアルバム「Give Me The Night」に入っています。
ジャズっぽさが残ってますね。
サーファーDISCOにもボーカルなしの曲はあります。
●「Off Broadway」(1980) by George Benson
テクノミュージックが流行ったのはエイティーズが産声をあげる頃。
日本が生みだしたこのアーチストは新宿のDISCOでは連日かかりました。
●「Technopolis」(1979) by Yellow Magic Orchestra
サーファーDISCOを代表するアーチストにもインストゥルメンタルはあります。
これは六本木でもかかりそうですね。
●「Still In The Groove」(1981) by Ray Parker Jr. & Raydio
インストゥルメンタルは刺身のツマ、蕎麦の薬味のような存在で、
まさに名脇役ですね♪
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