2019.08.21 (Wed)
ライブ「Cheryl Lynn」 2019/08/17(土)
【アーチスト】
★Cheryl Lynn(シェリル・リン )★

【ライブ会場】
Billboard Live TOKYO(ビルボードライブ東京)
〒107-0052
東京都港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウンガーデンテラス4F
03-3405-1133
http://www.billboard-live.com/
2019/08/17(土)
第3土曜日
【公演時間】
1st Stage
16時30分頃~18時00分頃
【エントランスフィー】
席種 カジュアル(カウンター席)
座席 5B-9(ステージの中央上側の角)
11000円(1ドリンク付)
バーボンソーダを注文
【フロアマップ】
http://billboard-live.com/club/t_index.html
【メンバー】
Cheryl Lynn (Vocals) / シェリル・リン
Donald Mitchell (Background Vocals) / ドナルド・ミッチェル
Valerie Pinkston (Background Vocals) / バレリー・ピンクストン
Sharon Wallace (Background Vocals) / シャロン・ウォレス
Roland Hamilton (Keyboards) / ローランド・ハミルトン
Jerone Howard (Keyboards) / ジェローン・ハワード
Gregory Moore (Guitar) / グレゴリー・ムーア
Lawson Turner (Bass) / ローソン・ターナー
Ron Otis (Drums) / ロン・オーティス
【セットリスト】
今回は私の予想が外れ、知らない曲中心でした。
8曲目までは初めて聴いた曲で、知っているのは最後の3曲だけ♪
セットリストは省略します。
【来客数】
300人以上。
満席でした!
【この日の出来事】
本日の天気。気象庁からは「命の危険の暑さ」との発表がありました。
凄い暑さで、到着するまでの道のりはなるべく日陰を歩くようにして、
なるべく体力の消耗を抑えるようにしました。
会場に着いたのは15時半頃。早すぎて人が並んでいたので、
一旦下に下りてベンチで20分程休憩してから入場します。
客層は40代から60代の年齢層で、あまり若い人はいない感じです。
若い人でこのライブに来る人は、かなりソウル好きだと思います。
お酒を飲むのは2週間振りで、いつもの「バーボンソーダ」にします。
バーボンとスコッチがあるので、ここでは「ハイボール」とは言わないみたいです。
知ってる人もいないので、一人で乾杯?して登場待ち。
席はカウンターが主のカジュアルエリアのステージ正面の席です。
右隣にスペースのある席だったので、ここを予約しています。
普段の開演前は無音ですが、今日はDJさんがエイティーズの洋楽をかけてくれています。
担当はDJ AKIRAさん。
先月DJ OSSHYさんのファンクラブのイベントで知り合ったDJさんです。
音は押さえ気味で、会話の邪魔にならない音量で流す感じです。
★Movie-2019/08/17 by discowalker
ライブは定刻で始まりました。
最初はバンドのメンバーだけで演奏が始まり、最後の登場が彼女です。
衣装は上はショッキングピンクのヒラヒラしたシルク。下は黒を基調にしたパンツルック。
手首にはキラキラのアクセサリーを巻いています。
足が悪いみたいで、付き添いの男子と共に登場です!
事前に家にある彼女のCDを聴いて勉強して臨んだのですが、聴いたことのない曲ばかり。
歌のパワーは凄かったです!喉は衰えてはいませんでした♪
全然苦しそうに歌っていなくて自然に声が出ている感じ。
曲の雰囲気はエイティーズを感じさせる曲が多かったです。
途中、スローなダンスナンバーやバラードを織り交ぜ、
コーラスの男子とのデュエットも披露しています。
最後の曲ではメンバー紹介と共に楽器のソロ演奏でも
盛り上げてくれました。
●「Shake It Up Tonight」(1981)
https://www.youtube.com/watch?v=5pG1G542Uv0
アンコールでは客席に近いお客さん数名は強制参加?
曲の最後の高音の難しいフレーズでマイクを向けられていましたが、
一人、凄くうまい女子がいて、大歓声でした!
●「Got To Be Real」(1978)
https://www.youtube.com/watch?v=tlCC1XojRzM
遠い席でよかった~と思いました。
とても数百人の前で歌えないですね~♪
全11曲で約1時間半のライブでしたが、最後の3曲だけで満足。
体型は変わってますが、歌声はそのまま。
日本的な表現だと還暦越えていますが、ライブの後半のキーもかつてのままです。
このような上質なライブを至近距離で鑑賞できるこの会場。。。素晴らしいです!
公演開始も夜ではなく、夕方というも家に帰っても余裕の時間帯ですし、
長過ぎでもなく短か過ぎでもない、公演の長さもちょうどいいです。
今年知った会場なので、行き過ぎかも?今後もチェックしたいと思います。
★Cheryl Lynn(シェリル・リン )★

【ライブ会場】
Billboard Live TOKYO(ビルボードライブ東京)
〒107-0052
東京都港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウンガーデンテラス4F
03-3405-1133
http://www.billboard-live.com/
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【公演日付】2019/08/17(土)
第3土曜日
【公演時間】
1st Stage
16時30分頃~18時00分頃
【エントランスフィー】
席種 カジュアル(カウンター席)
座席 5B-9(ステージの中央上側の角)
11000円(1ドリンク付)
バーボンソーダを注文
【フロアマップ】
http://billboard-live.com/club/t_index.html
【メンバー】
Cheryl Lynn (Vocals) / シェリル・リン
Donald Mitchell (Background Vocals) / ドナルド・ミッチェル
Valerie Pinkston (Background Vocals) / バレリー・ピンクストン
Sharon Wallace (Background Vocals) / シャロン・ウォレス
Roland Hamilton (Keyboards) / ローランド・ハミルトン
Jerone Howard (Keyboards) / ジェローン・ハワード
Gregory Moore (Guitar) / グレゴリー・ムーア
Lawson Turner (Bass) / ローソン・ターナー
Ron Otis (Drums) / ロン・オーティス
【セットリスト】
今回は私の予想が外れ、知らない曲中心でした。
8曲目までは初めて聴いた曲で、知っているのは最後の3曲だけ♪
セットリストは省略します。
【来客数】
300人以上。
満席でした!
【この日の出来事】
本日の天気。気象庁からは「命の危険の暑さ」との発表がありました。
凄い暑さで、到着するまでの道のりはなるべく日陰を歩くようにして、
なるべく体力の消耗を抑えるようにしました。
会場に着いたのは15時半頃。早すぎて人が並んでいたので、
一旦下に下りてベンチで20分程休憩してから入場します。
客層は40代から60代の年齢層で、あまり若い人はいない感じです。
若い人でこのライブに来る人は、かなりソウル好きだと思います。
お酒を飲むのは2週間振りで、いつもの「バーボンソーダ」にします。
バーボンとスコッチがあるので、ここでは「ハイボール」とは言わないみたいです。
知ってる人もいないので、一人で乾杯?して登場待ち。
席はカウンターが主のカジュアルエリアのステージ正面の席です。
右隣にスペースのある席だったので、ここを予約しています。
普段の開演前は無音ですが、今日はDJさんがエイティーズの洋楽をかけてくれています。
担当はDJ AKIRAさん。
先月DJ OSSHYさんのファンクラブのイベントで知り合ったDJさんです。
音は押さえ気味で、会話の邪魔にならない音量で流す感じです。
★Movie-2019/08/17 by discowalker
ライブは定刻で始まりました。
最初はバンドのメンバーだけで演奏が始まり、最後の登場が彼女です。
衣装は上はショッキングピンクのヒラヒラしたシルク。下は黒を基調にしたパンツルック。
手首にはキラキラのアクセサリーを巻いています。
足が悪いみたいで、付き添いの男子と共に登場です!
事前に家にある彼女のCDを聴いて勉強して臨んだのですが、聴いたことのない曲ばかり。
歌のパワーは凄かったです!喉は衰えてはいませんでした♪
全然苦しそうに歌っていなくて自然に声が出ている感じ。
曲の雰囲気はエイティーズを感じさせる曲が多かったです。
途中、スローなダンスナンバーやバラードを織り交ぜ、
コーラスの男子とのデュエットも披露しています。
最後の曲ではメンバー紹介と共に楽器のソロ演奏でも
盛り上げてくれました。
●「Shake It Up Tonight」(1981)
https://www.youtube.com/watch?v=5pG1G542Uv0
アンコールでは客席に近いお客さん数名は強制参加?
曲の最後の高音の難しいフレーズでマイクを向けられていましたが、
一人、凄くうまい女子がいて、大歓声でした!
●「Got To Be Real」(1978)
https://www.youtube.com/watch?v=tlCC1XojRzM
遠い席でよかった~と思いました。
とても数百人の前で歌えないですね~♪
全11曲で約1時間半のライブでしたが、最後の3曲だけで満足。
体型は変わってますが、歌声はそのまま。
日本的な表現だと還暦越えていますが、ライブの後半のキーもかつてのままです。
このような上質なライブを至近距離で鑑賞できるこの会場。。。素晴らしいです!
公演開始も夜ではなく、夕方というも家に帰っても余裕の時間帯ですし、
長過ぎでもなく短か過ぎでもない、公演の長さもちょうどいいです。
今年知った会場なので、行き過ぎかも?今後もチェックしたいと思います。
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