2019.05.06 (Mon)
ライブ「Christopher Cross」 2019/05/05(日)祝日
【アーチスト】
★Christopher Cross(クリストファー・クロス)★

【ライブ会場】
Billboard Live TOKYO(ビルボードライブ東京)
〒107-0052
東京都港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウンガーデンテラス4F
03-3405-1133
http://www.billboard-live.com/
2019/05/05(日)
第1日曜日
【公演時間】
1st Stage
16時40分頃~17時50分頃
【エントランスフィー】
席種 カジュアル(カウンター席)
座席 5B-8(ステージの中央上側)
9800円(1ドリンク付)
キーウイソーダ、追加でカシススカッシュを注文
■Photo-2019/05/05 [6916] [6913] [6912]



【フロアマップ】
http://billboard-live.com/club/t_index.html
【メンバー】
Christopher Cross (Vocals, Guitar) / クリストファー・クロス
Marcia Ramirez (Background Vocals) / マーシャ・ラミレス
Stephcynie Curry (Background Vocals) / ステフシニー・カリー
Jerry Leonide (Piano, Keyboards) / ジェリー・レオニード
Andy Suzuki (Saxophone,Keyboards) / アンディー・スズキ
Kevin Reveyrand (Bass) / ケビン・レヴィレンド
Francis Arnaud (Drums) / フランシス・アーナード
【セットリスト】
01. All Right
02. Never Be The Same + 全ての楽器ソロ
03. Sailing
04. I Really Don't Know Anymore
05. My Secret Place(多分?) by Joni Mitchellをカバー
06. Arthur's Theme (Best That You Can Do)
07. The Light Is On + ピアノソロ + ペースソロ + 管楽器ソロ
08. アコギで熱唱系 アコースティック
09. Say You'll Be Mine アコースティック
10. Minstrel Gigolo アコースティック
11. ロック調の曲
12. Ride Like The Wind
【来客数】
300人以上。
満席でした!
【この日の出来事】
ゴールデンウイーク最後のイベントになりました。
今年の連休は銚子旅行から始まり、DISCO2回、そしてビルボードライブで締めくくります!
寒かったり、暑かったりと気温がめまぐるしく変化した連休でしたが、
今日はかなり暑い日で、シャツ一枚で充分。
六本木もファミリー、カップルとかなりの人出で、いつもよりビルの中のお店も賑わっています。
私は毎度ですが、お一人様で自由を満喫しています♪
この会場は3回目ですが、正面の席は今回が初めて。
一番遠い席ですが、約15メートルと他の会場に比べて圧倒的に近いです!
カジュアル席は1ドリンク付くので、ノンアルコールのキーウイソーダを注文しました。
ちょっとのどを潤したら飲みほしてしまい、開演前だったので
もう一杯ソフトドリンクを注文して開演待ちとなります。
AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)とはいえロックなので、
客層は男子がやや多めで、40代から60代の年齢層です。
AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/AOR
クリストファー・クロスはAORの中でも割と聴きやすいサウンドだと思います。
簡単に言うと女子受けしそうな、メロディーが綺麗な感じの曲が多いです♪
ライブは10分遅れで始まりました。
衣装は普段着っぽいジーンズにスニーカー、グレーのシャツです。
帽子をかぶっているので、最初は本人かどうかよくわかりません。
第一声の「コンバンワ」で本人確認ができました。
オープニングはアルバム「Another Page」からこの曲。
アレンジがかなり変更されていたのですが、キーは同じでした。
独特の高声が出せないメロディーは、コーラスの女子がかなりの部分助けてました。
●「All Right」(1983)
https://www.youtube.com/watch?v=9I-cxF7jZH8
選曲は、アルバム「Christopher Cross」(邦題「南から来た男」)よりの選曲が多かったです。
このアルバムは1981年のグラミー賞の五部門を独占したアルバムです。
日本で例えるとレコード大賞、レコード大賞新人賞を同時に獲得といったところ。
日本で一番ポピュラーなのはこの曲ではないでしょうか?
エイティーズを代表するバラードの一曲だと思います。
映画「ミスター・アーサー」の主題歌です。
曲の紹介では「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」と邦題で紹介してくれました。
これは邦題の方がピッタリ♪原題はこちらになります。
●「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」(1981)
https://www.youtube.com/watch?v=sL9Tbu2XNsI
9曲目からは、アコギで座って歌います。
「実は、2日前誕生日だったんだよ。68歳になったんだ」
「僕も年を取ったから、こっちの方がいい感じ」みたいなこと言ってました。
ここはみんなで「おめでとう!」の歓声でした。
原曲はロックですが、アコースティックなアレンジになってました。
●「Say You'll Be Mine」(1979)
https://www.youtube.com/watch?v=8fG_7fGbBZA
トリはこの曲しか思いつかなかったです。新宿のDISCOではヒットしました♪
ライブではイントロの風の効果音が聴けなくてちょっと残念。
●「Ride Like The Wind」(1979)
https://www.youtube.com/watch?v=ur8ftRFb2Ac
全12曲で一時間ちょっとのライブでしたが、
この会場のライブは短めなので、もの足りない感じがちょうどいいですね!
聴きたかった曲は全部聴けたはずです♪
このイベントで人生最初で最後の10連休は終了!
ここからは現実に戻り、仕事で日々精進です。
もちろん遊びも充実させます!
開演前のカジュアルエリア、5Fより。
★Movie-2019/05/05 by discowalker
★Christopher Cross(クリストファー・クロス)★

【ライブ会場】
Billboard Live TOKYO(ビルボードライブ東京)
〒107-0052
東京都港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウンガーデンテラス4F
03-3405-1133
http://www.billboard-live.com/
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【公演日付】2019/05/05(日)
第1日曜日
【公演時間】
1st Stage
16時40分頃~17時50分頃
【エントランスフィー】
席種 カジュアル(カウンター席)
座席 5B-8(ステージの中央上側)
9800円(1ドリンク付)
キーウイソーダ、追加でカシススカッシュを注文
■Photo-2019/05/05 [6916] [6913] [6912]



【フロアマップ】
http://billboard-live.com/club/t_index.html
【メンバー】
Christopher Cross (Vocals, Guitar) / クリストファー・クロス
Marcia Ramirez (Background Vocals) / マーシャ・ラミレス
Stephcynie Curry (Background Vocals) / ステフシニー・カリー
Jerry Leonide (Piano, Keyboards) / ジェリー・レオニード
Andy Suzuki (Saxophone,Keyboards) / アンディー・スズキ
Kevin Reveyrand (Bass) / ケビン・レヴィレンド
Francis Arnaud (Drums) / フランシス・アーナード
【セットリスト】
01. All Right
02. Never Be The Same + 全ての楽器ソロ
03. Sailing
04. I Really Don't Know Anymore
05. My Secret Place(多分?) by Joni Mitchellをカバー
06. Arthur's Theme (Best That You Can Do)
07. The Light Is On + ピアノソロ + ペースソロ + 管楽器ソロ
08. アコギで熱唱系 アコースティック
09. Say You'll Be Mine アコースティック
10. Minstrel Gigolo アコースティック
11. ロック調の曲
12. Ride Like The Wind
【来客数】
300人以上。
満席でした!
【この日の出来事】
ゴールデンウイーク最後のイベントになりました。
今年の連休は銚子旅行から始まり、DISCO2回、そしてビルボードライブで締めくくります!
寒かったり、暑かったりと気温がめまぐるしく変化した連休でしたが、
今日はかなり暑い日で、シャツ一枚で充分。
六本木もファミリー、カップルとかなりの人出で、いつもよりビルの中のお店も賑わっています。
私は毎度ですが、お一人様で自由を満喫しています♪
この会場は3回目ですが、正面の席は今回が初めて。
一番遠い席ですが、約15メートルと他の会場に比べて圧倒的に近いです!
カジュアル席は1ドリンク付くので、ノンアルコールのキーウイソーダを注文しました。
ちょっとのどを潤したら飲みほしてしまい、開演前だったので
もう一杯ソフトドリンクを注文して開演待ちとなります。
AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)とはいえロックなので、
客層は男子がやや多めで、40代から60代の年齢層です。
AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/AOR
クリストファー・クロスはAORの中でも割と聴きやすいサウンドだと思います。
簡単に言うと女子受けしそうな、メロディーが綺麗な感じの曲が多いです♪
ライブは10分遅れで始まりました。
衣装は普段着っぽいジーンズにスニーカー、グレーのシャツです。
帽子をかぶっているので、最初は本人かどうかよくわかりません。
第一声の「コンバンワ」で本人確認ができました。
オープニングはアルバム「Another Page」からこの曲。
アレンジがかなり変更されていたのですが、キーは同じでした。
独特の高声が出せないメロディーは、コーラスの女子がかなりの部分助けてました。
●「All Right」(1983)
https://www.youtube.com/watch?v=9I-cxF7jZH8
選曲は、アルバム「Christopher Cross」(邦題「南から来た男」)よりの選曲が多かったです。
このアルバムは1981年のグラミー賞の五部門を独占したアルバムです。
日本で例えるとレコード大賞、レコード大賞新人賞を同時に獲得といったところ。
日本で一番ポピュラーなのはこの曲ではないでしょうか?
エイティーズを代表するバラードの一曲だと思います。
映画「ミスター・アーサー」の主題歌です。
曲の紹介では「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」と邦題で紹介してくれました。
これは邦題の方がピッタリ♪原題はこちらになります。
●「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」(1981)
https://www.youtube.com/watch?v=sL9Tbu2XNsI
9曲目からは、アコギで座って歌います。
「実は、2日前誕生日だったんだよ。68歳になったんだ」
「僕も年を取ったから、こっちの方がいい感じ」みたいなこと言ってました。
ここはみんなで「おめでとう!」の歓声でした。
原曲はロックですが、アコースティックなアレンジになってました。
●「Say You'll Be Mine」(1979)
https://www.youtube.com/watch?v=8fG_7fGbBZA
トリはこの曲しか思いつかなかったです。新宿のDISCOではヒットしました♪
ライブではイントロの風の効果音が聴けなくてちょっと残念。
●「Ride Like The Wind」(1979)
https://www.youtube.com/watch?v=ur8ftRFb2Ac
全12曲で一時間ちょっとのライブでしたが、
この会場のライブは短めなので、もの足りない感じがちょうどいいですね!
聴きたかった曲は全部聴けたはずです♪
このイベントで人生最初で最後の10連休は終了!
ここからは現実に戻り、仕事で日々精進です。
もちろん遊びも充実させます!
開演前のカジュアルエリア、5Fより。
★Movie-2019/05/05 by discowalker
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